WEP050  加速構造  8月8日 大展示ホール 13:10 - 15:10
理化学研究所向けQWR型超伝導加速空洞の製作
Production of superconducting QWR for RIKEN
 
○原 博史,宮本 明啓,仙入 克也,柳澤 剛(三菱重工機械システム株式会社)
○Hiroshi Hara, Akihiro Miyamoto, Katsuya Sennyu, Takeshi Yanagisawa (MHI Machinery Systems, Ltd.)
 
理化学研究所 仁科加速器研究センターのRIビームファクトリー(RIBF)では,113番元素の発見に続き,さらに重い元素の発見を目指して,理研線形加速器(RILAC)のアップグレード計画が進行しており、常伝導の線形加速器の後段の一部を超伝導化することにより総加速電圧の増強が図られる。 三菱重工機械システム株式会社は、本プロジェクト向けに2019年3月までに超伝導クライオモジュール3台の納入を予定している。 本年会時点でニオブ製超伝導空洞の溶接組立が佳境を迎える見込みであり、進行状況を製造技術と共に報告する。