「加速器」
Vol.17, No.3
(2020.10.31発行)

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表紙写真の説明
山形大学医学部東日本重粒子センターは国内では7施設目,東北地方では初となる重粒子線治療施設である.加速器の主要部分は,全永久磁石型ECRイオン源と4MeV/u RFQ+IH-DTL線形加速器(写真上)と430MeV/uシンクロトロン(写真下)で構成される.2019年に建屋および加速器の建設が完了し,2021年2月から治療照射が開始される予定である.詳しくは本文参照.
想田 光(山形大学)
 
目  次
・巻頭言
2GeV-PSと共に過ごした半世紀
佐藤皓
143
・話題
山形大学医学部東日本重粒子センターの建設
想田光,岩井岳夫,金井貴幸,宮坂友侑也,
佐藤啓,根本建二,上野義之,嘉山孝正
144
小型加速器駆動中性子解析施設AISTANSの開発
木野幸一
151
理研リングサイクロトロンRRCの高周波系アップグレード
山田一成
159
KEK電子・陽電子入射器による5リング同時トップアップ入射
佐藤政則
169
J-PARCでの長基線ニュートリノ振動実験の新たな展開
中平武
174
加速器による医療用RIの商業生産
伊藤拓
181
・賛助会員のページ
(株)トヤマ 加速器事業の紹介
佐治晃弘
187
掲示板(関連会議情報)・会告・編集後記 191
投稿募集・広告募集・投稿の手引き 204
賛助会員名簿 207