加速器質量分析(AMS)-炭素14年代測定-
加速器質量分析(AMS)
– 微量核種の同位体分析 –
AMSによる炭素14年代測定
~ 約5万年前までの年代測定に適用可能
炭素14-AMSの利用分野: 考古学,文化人類学,医学,農学,工学,環境科学,薬物動態試験,宇宙線物理学,法科学,バイオベース製品の認証など
AMSによる同位体分析 - 考古学・文化財の年代測定から宇宙線物理まで –
出典/参考
*1.東京大学 総合研究博物館 放射性炭素年代測定室
http://c14.um.u-tokyo.ac.jp/
*2.名古屋大学 宇宙地球環境研究所 年代測定研究部
http://www.nendai.nagoya-u.ac.jp/index.html