WEP074  電磁石と電源  8月2日 第1,2,3,4会議室他 13:00 - 15:00
J-PARCハドロン実験施設における総重量300トンのスペクトロメータ電磁石の設置
Installation of a giant spectrometer magnet with a weight of 300 tons at J-PARC hadron experimental facility
 
○広瀬 恵理奈,盒 仁,青木 和也,小澤 恭一郎,武藤 亮太郎,上利 恵三,家入 正治,加藤 洋二,倉崎 るり,里 嘉典,澤田 真也,白壁 義久,田中 万博,豊田 晃久,皆川 道文,森野 雄平,山野井 豊,渡辺 丈晃(KEK)
○Erina Hirose, Hitoshi Takahashi, Kazuya Aoki, Kyoichiro Ozawa, Ryotaro Muto, Keizo Agari, Masaharu Ieiri, Yohji Katoh, Ruri Kurasaki, Yoshinori Sato, Shinya Sawada, Yoshihisa Shirakabe, Kazuhiro Tanaka, Akihisa Toyoda, Michifumi Minakawa, Yuhei Morino, Yutaka Yamanoi, Hiroaki Watanabe (KEK)
 
ハドロン実験施設において、現在、高運動量ビームライン(high-p) の建設が進められている。このhigh-pラインのスペクトロメータ 電磁石として、つくばキャンパスで使用されていたFM電磁石 (幅約5m×奥行約2m× 高さ約4m、総重量約300トン) を改造して使用する。本報告では、このFM電磁石について、 ギャップを1m広げ、 円錐型のポールを付加した上で、 ±1mm以内の精度で、 high-pビームラインに組み立て 設置したことについて報告する。