| SAP002 ポスターセッション1 8月3日 豊田講堂1階アトリウム 13:00 - 15:00 |
| SPring-8極短バンチモニタ開発テストベンチ |
| Testbench for Ultra-short Bunch Monitor at SPring-8 |
| ○谷内 努,鈴木 伸介,出羽 英紀,冨澤 宏光,水野 明彦,花木 博文(JASRI) |
| ○Tsutomu Taniuchi, Shinsuke Suzuki, Hideki Dewa, Hiromitsu Tomizawa, Akihiko Mizuno, Hirofumi Hanaki (JASRI) |
| SPring−8�況弉茲砲�けるX線回折限界リングへの入射に必要な基礎技術の確立を目的とし、SACLA加速器からの数10fsの電子ビーム(極短バンチビーム)を非破壊で3次元リアルタイム・モニタリングできるEOサンプリング法を用いたバンチモニタの開発が進められているが、昨年度よりSPring-8のRF電子銃試験装置を本バンチモニタの開発テストベンチとして利用するための改造が進められている。RF電子銃空洞をマルチセルとすることで、ビームエネルギーを改造前(単空洞)の3.8MeVから6MeV(あるいは10MeV)へ上げ、高電界加速管により85MeV(現状30MeV)まで加速してバンチ圧縮系を通過させてバンチモニタ直前で数10fsのバンチ長を得る予定である。改造のため設置された主な機器は、SLED、2空洞式RF電子銃、高電界加速管、シケイン電磁石などである。本発表では、バンチモニタ開発テストベンチの概要、機器、ビームシミュレーション、RFコンディショニング等について報告を行う。 |